一日のスケジュール
ドライバーが具体的にどんな仕事をしているのか、一日の流れとともにご紹介します。
01
出社・点呼・運行指示
出社したら、まずはアルコールチェックを行います。運行指示書を確認して、運行内容の再確認。トラックに乗るための袋を預かり出発します。
02
運行・積み地での荷物の積み込み
積み地に到着したら、積み込む荷物を確認して積み込み開始。他社さんも同じ時間に積み込みを行っている場合もあるので、気を遣って行います。
03
荷降ろし場所へ到着
順番などを守って、荷物を慎重に納品。決まったルートを順番に回っていきます。
04
帰社・報告
袋を戻してアルコールチェック。1日トラックに乗って、車や運行での気になることや相談事項等があれば事務所へ報告します。
一日、お疲れさまでした
事務所での社員同士のコミュニケーションを大事にしています
ドライバーは仕事中はほとんど一人で過ごします。運行を終えて会社に戻ってきた時には、お茶を飲みながら社員同士でコミュニケーションをとったり、そんな機会も大事にしています。
タイムテーブルの例
様々な時間帯でお仕事があります。昼間に働きたい人、夜に働きたい人など、働きたい時間帯は人様々です。ご本人の希望も汲みつつ、社員の健康を守り、社員一人一人が無理なく働けるよう考慮して、シフトを組みます。
4tトラックの場合
早朝パターン 2:00~11:00
お昼パターン 11:00~21:00
中型トラックの場合
早朝パターン 2:00~12:00
お昼パターン 14:30~23:30
大型トラックの場合
お昼パターン 11:00~21:30